諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
市民の皆様から、諫早公園から諫早神社を通る道の工事は順調に進んでいるのか、それとも止まっているのかとの声がよく聞かれます。 そこで、該当の市道上宇戸橋公園線改良工事の概要を含めて現在の進捗状況について伺います。
市民の皆様から、諫早公園から諫早神社を通る道の工事は順調に進んでいるのか、それとも止まっているのかとの声がよく聞かれます。 そこで、該当の市道上宇戸橋公園線改良工事の概要を含めて現在の進捗状況について伺います。
この区域には、西九州新幹線開業に伴い再開発されました諫早駅周辺をはじめ、市の中心部にある市役所、アエル中央商店街・永昌東町商店街、またスポーツ施設として中央体育館、スポーツパークいさはや、トランスコスモススタジアム長崎、文化施設として諫早公園、眼鏡橋、美術・歴史館など多くの施設があります。
このうち、約5.4ヘクタールは諫早公園であり、国指定天然記念物の諫早市城山暖地性樹叢として保全する方針の下、維持管理を行っておりますが、それ以外の上山公園の部分につきましては、自然を生かした公園として活用を図っているところでございます。
次に、路線バスにつきましては、諫早駅から諫早公園・眼鏡橋前を経由し、市役所前を通る便が、県営バスと島鉄バスを合わせまして1時間に5本程度運行されております。 また、諫早駅から諫早郵便局前に至る便が、県営バスによりまして1時間に平均6本程度運行されております。 このように、諫早駅と市中心部を結ぶ公共交通につきましては、一定の便が確保されているのではないかと考えております。
182 ◯建設部長(早田明生君)[65頁] 諫早公園の駐車場についてお答えします。 現在の諫早公園の眼鏡橋の駐車場は、駐車できるスペースはございますけれども、このスペースは、一時期、インバウンドの客用の大型バス用として整備したものでございます。
令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月7日│西田 京子議員│3│子ども達が安心して学び、生活できる環境づくりにつ│ 59 │ │ │ │ │いて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│諫早公園
例年7月25日に開催しております諫早万灯川まつりにつきましては、昨年に引き続き打ち上げ花火は中止となりますが、のんのこ河原では慰霊の思いを込め約1,000本の万灯が設置され、諫早公園芝生広場では水難者慰霊式典が執り行われる予定となっております。
主な観光地としましては、石橋として日本で最初に国の重要文化財に指定されている諫早公園の諫早眼鏡橋や小長井地域のスポーツグライダーなどで楽しんだり、アロマ体験ができるハーブ園などを備えた山茶花高原ピクニックパーク・ハーブ園、また、春には桜と菜の花の共演が楽しめ、秋には色鮮やかな20万本のコスモスの中で散歩が楽しめる白木峰高原がございます。
現在の状況でございますが、諫早公園の切土法面工事を今年8月末の完成予定で実施しており、引き続き、山下渕桟橋の撤去工事、四面橋交差点の改良工事など、優先度の高い箇所から整備を予定しているところでございます。
それに気持ちを、思いを巡らせますと、現在の市民センター跡地の活用をどうするか、芝生広場を活用するということでいけば緑地の減少部分をどう補うか、そして諫早市の最大のまつりのんのこ諫早まつりをどうするか、昔は諫早公園の眼鏡橋前であったりとか、あとは河川敷でも何度かのんのこ諫早まつりがあった記憶がございます。しかしながら、今後それをどういうふうにしていくのかという課題。
さらに、にぎわいの創出を考えるということであれば、駅に一番近い諫早公園の整備を巻き込んだ新しい構想や旧バスターミナルの利活用について、市長は今後どのように考えているのか、お伺いしたいと思います。
諫早駅周辺と中心市街地を最短距離で結ぶ市道上宇戸橋公園線の拡幅整備につきましては、優先度が高い諫早公園の法面切土工事や四面橋交差点付近の整備を進めており、引き続き早期整備に向けて事業の進捗を図ってまいります。
この観光タクシーには、待ち時間に応じた4つのコースが設定されておりまして、眼鏡橋がある諫早公園の散策や御朱印巡り、フルーツバス停での記念撮影などが楽しめるものもございます。 また、JR九州におかれましては、来年秋の西九州新幹線開業に合わせ、佐賀県や長崎県を巡る新しい観光列車「ふたつ星4047」を運行するとの発表がございました。
諫早公園の池の透明度についてですけれど、いよいよ西九州新幹線が来年の秋頃ということで予定されておりますけど、諫早駅の開業効果を生かすには、やはり一番近い観光名所ということになります。そうすると、やはり国の重要文化財である諫早公園の眼鏡橋を紹介することになるでしょう。 先月のNHKの朝8時の番組で、きれいに咲いた諫早菖蒲が放映されました。
今ある諫早市美術・歴史館とか諫早公園をはじめ要所には観光バスが止まれるような環境づくりも必要ではなかろうかなあと、そういうスペースが必要ではなかろうかなということも考えます。 そう思うときに、今、諫早市体育館がデンとして前の国民体育大会のときのあれがあります。
本事業は、令和4年の西九州新幹線の開業に合わせて諫早駅と諫早公園や中心市街地を最短で結ぶ市道上宇戸橋公園線を拡幅しようとする事業であるが、今回の変更によって工期の変更はあるのか、との質疑に対し、工期は今年の12月28日までとなっており、現在のところ変更はないと考えている、との答弁がありました。 以上で、経済建設分科会長報告を終わります。
小項目アとして、諫早公園の位置づけをお伺いいたします。 諫早市緑化公園条例によりますと、本市の公園には都市公園、市民公園、特定公園とあるようですが、諫早公園の位置づけはどうなっているのかお伺いいたします。
変更理由につきましては、昨年10月に諫早公園の北側斜面において樹木を伐採した際に法面に落石のおそれがある大きな浮き石の点在が確認されました。そのため、工事期間中の安全対策として設置する落石防護柵について、当初設計より強固な落石防護柵へ仕様を変更する必要が生じたことにより、工事請負契約の増額変更を行ったものでございます。
│ │1│人口減少対策について │ │ │令和3年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │2月25日│田中哲三郎議員│2│選挙における対応について │ 191 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│諫早公園
なお、本議会に諫早公園の切土法面工事に係る請負契約締結のための議案を提出いたしております。 国勢調査の実施。国勢調査は統計法に基づき5年ごとに実施され、各種行政施策等の基礎資料となる最も重要な統計調査であり、開始から100年を迎える令和最初の調査が、本年10月1日を基準日として全国で実施されます。